RECRUIT採用情報
わたしたちは共に歴史をつくる「なかま」を待っています
評価制度と人材育成支援
実力主義の給与体系・評価制度でスキルアップはあなた次第
入社後は新入社員研修(社内、社外)を経て実地研修によるプログラム製造、テストなどからスタートし、経験を積むに従い、直接お客様の要求をヒアリングし、望まれているものを明確にした上で「かたち」にする、分析・設計工程を担当する、いわゆるシステムエンジニアになることを目標とします。ここが社員のひとつの到達点となります。
育成支援のポイント
- 入社時研修後は、年次の近い先輩が教育担当となってフォローします。
- 個人のスキルアップのため、社外研修のサポートをします。経験、知識豊富な先輩社員があなたのスキルアップをバックアップします。
- 社内研修【総合研修】ビジネスマナー、社内規定、個人情報保護教育を学ぶ。
- 社外研修【プログラミング研修】JAVAプログラミング、データベース操作の基礎を学ぶ。
- 配属【実地研修】新入社員1名に対し、専属の教育担当者を任命。新入社員と教育担当者とで目標設定をし業務に携わりながら、スキルアップを目指す。
- その後【社内・外研修】スキル・経験年数などを考慮し、社内・社外研修へ参加する。【各種資格取得】IT業界としての「基本情報処理技術者試験」の合格は必須。こうした資格取得にむけ会社もサポートをします。
社員職務のマイルストーン
- 新人教育2〜3ヶ月受講後、SS(サポートスタッフ)として配属。
先輩社員に付いて、プログラマとしてプロジェクトに携わり、仕事のなんたるかを経験のうえ知る。
- SS(サポートスタッフ)としてランクアップ。初級SEの仕事を経験、客先折衝等を先輩SEにフォローされながらプロジェクトをリードする。
- BS(ビジネススタッフ)に昇格。要件定義、客先折衝から仕様調整など一人前のSEとして従事する。
- MS(マネジメントスタッフ)に昇格。要件推進のほか、営業情報の収集等、会社の成長の関する活動を行う。
メンター制度
メンター制度とは、会社や配属部署における上司とは別に指導・相談役となる先輩社員が新入社員をサポートする制度のことをいいます。年齢や社歴の近い先輩社員が、新入社員の仕事における不安や悩みの解消、業務の指導・育成を担当します。