BUSINESSSKKの事業

受託開発事業

SKKでの受託開発の流れ

大手自動車メーカーの生産から流通まで各分野でシステムの受託開発を行って実績を上げています。
お客様の悩みを汲み取り企画から保守まで一貫して行える事がSKKの強みであり、柱です。
また、最新のWeb開発も手掛け今後の要求に答えられる技術力も備えています。

  • 企画企業(クライアント)が、業務改善など、やりたいことを決める。
  • 要件定義やりたいことをヒアリングし実装する。仕組みを実現するための機能や性能を明確にする。
  • 設計ユーザインターフェイスの決定。データ種の決定。
    データの加工方法など処理プロセスを決定する。
  • 製造決定した処理(プログラム)を作り込む。
  • テスト処理のテスト、機能のテスト、仕組みのテスト。
    最終的には、要件定義したものが実現できているか確認する。
  • 移行作った仕組みを日々の業務で使えるようにする。(本番化)
  • 運用・保守本番化した仕組みを利用していく中で稼働状況のモニタリングや定期メンテナンス。不要データ削除や業務問合せ対応など

自動車製造業のイメージ

受託開発イメージ

SIer事業

超高速開発

首都圏では、IT業界一般的なSIer事業も展開していますが、群馬、首都圏SIer事業の実績をベースに、最新のIT業界のトレンドに乗ったSIer事業を展開中です。

昨今のIT業界のトレンドとして「超高速開発」というキーワードが注目され、市場についても年々拡大しており「超高速開発」へのニーズが高まりつつあります。当社では、キヤノンITソリューションズ様と販売代理店契約を結び、展開している「WebPerformer」を用いた、最先端のSIer事業を展開しています。2013年に導入し、年々、実績を積み重ねており、当社ならではのソリューションを提供します。

マイグレーション事業

COBOLとWebPerformer

40年の歴史の中で培ったCOBOL技術と最新のWeb技術が備わるSKKの事業です。
脱ホスト、Webへの転換を一括で行えます。
現在のシステム分析から新システムの提案を経てWebなどのシステム構築まで幅広くサポート出来ます。